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イクラと筋子って何が違うんですか?... [Q&A]

イクラと筋子って何が違うんですか?

ベストアンサー

どちらもサケの卵ですが、二つを見てまずわかる違いは、卵巣膜に包まれているものが筋子で、バラバラのものがイクラ、ということですね。でもこれ以外にも違いはあります。そもそも両者には卵と製造法に違いがあり、・・・イクラ・・・サケなどから“成熟”した卵巣を取り出し、木綿や麻の網の上でもみほぐし、卵粒を取る。 その後、飽和食塩水に浸し、塩分を加え水切りをしたもの筋子・・・サケなどから“未成熟”した卵巣を取り出し、水でよく洗い、塩漬けしたものつまり、イクラの卵の方が先にできたものだということになります。またイクラという言葉は日本語ではなくロシア語の[ikra]からきていて、「魚の卵」という意味をもっています。そういう意味でいえば世界三大珍味の“キャビア”や“数の子”も、ロシアではイクラということになります。一方、筋子は漢字に変換しても一発で「筋子」と出てくるとおり、れっきとした日本語です。イクラは卵1個1個ですが、筋子はその卵を包む卵巣そのもののことです。1本の筋子に含まれる卵の数は約2000粒ぐらいで、卵膜を開いて少量の食塩を入れたぬるま湯に浸けてほぐすと、イクラとしても食べられるといいます。僕は試したことはないですが・・・。ちなみに質問とは関係ないですが、イクラはビタミンA群・B群を豊富に含んでおり、老化を防いだり記憶学習能力を高める働きがあると言われています。これも質問には関係ありませんが、安い寿司などでも使われている偽物イクラは、本物のイクラに比べて膜が10倍も厚く、プチッとした食感がありません。本物と偽物の見分け方は、イクラをお湯の中に入れて白濁したら本物のイクラで、偽物は白濁しません。これは、イクラから「グロブリン・タンパク質」が溶け出したためです。 また、本物は長く放置すれば白濁するのに対し、偽物の場合はいつまでも透き通っています。参考になったでしょうか??

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